~旅は推し活~ ブログ

推し活!ソロ活

浜松推し活 2日目 1

めっちゃぐっすり眠れたせいか…

6:30頃前が覚める。

ローカルWSでは昨日のパレードの様子と地震のニュースをやっている。

東海地方はうらやましい!いろんな殿の番組みられるもん。

なぜNHKは東海地方限定ばかりにするのか…

まあいいや。

 

本日は午前中、浜松市内観光して午後の新幹線で帰路。。

まずは、昨日の夜から何も食べてないのでホテルで腹ごしらえ

静岡名物の茶そば、ウナギどこ??なウナギ飯www

 

朝8:30、ホテルを出発してまずは元城東照宮へ。。

お祭りのお片付けをしている地元の方の邪魔にならぬようひっそりと訪れるww

その後は、ちょっと回ったところに御朱印もらえるところがあるので御朱印もらって、

椿姫観音へ歩いて10分くらいだったかな?

大河見るまではお田鶴の方など全く存じ上げず…

ドラマの中のお田鶴様がとんでもなく印象にのこり、またこの観音堂が作られた秘話も紀行で見て、、、もう印象に残りまくり。。

きちんと手を合わせて、ここでも私の旅の安全を願う(だから絶対違う…)

 

さて、家康の散歩道の順番で次の浜松八幡宮までひたすら歩く~~

 

浜松騎馬武者行列 3

さてさて時間にして13:30頃だったかな?

友達から「当選者じゃなくても指定エリア以外から見られるらしいよ!」とラインが入る!急がねば~~。と早歩きでパレード会場に向かう。

はい!終わった!もう終わった!

すでに警備員がバリケードはっていて一歩たりとも大通りに近づけない…

調査力不足が露呈する…泣

封鎖が始まる前に大通りにいた人たちは、当選者エリアの後ろの方でみんなスマホ掲げているのをうらやまし気に、そして落ち込み気味に見つめる私…

どこかに!どこかに隙間は??

と、終点近くでバリケードはってるトラックの間発見!

一縷の望みをかけてそこで待機。NNKの中継はクルクル回ってつながらないwww

周りのみなさんもそうみたいで。「つながります??」「いえ・・・」のような会話が落ち込む私を少し励ましてくれるようなwww

どんどん音が大きくなり、旗が見えてきた!

そこにいる!殿がそこにいる!!トラック邪魔・・・💦

来た!5秒ほど見られた!!隙間の殿💛

(画像は貼らないけど)

一人旅成功!もうこれは成功でいいのでは??

これはパレード終了後のお疲れお馬さん

パレード前の調整中のお馬さんといいお疲れお馬さんといい・・・

(馬を見に来たのでは…ない)

 

そして炎天下に1時間以上も居たせいか、ちょっとぼーっとしてきたのでホテルで休もう。その後に浜松城へ行こう!と決断。

チェックインして部屋で休んで起きたら19:30だったwwww

 

夕飯も食べる気にならず、風呂入ってそのまままた寝たwww

こ~ゆ~自由も一人旅ならでは!

 

浜松騎馬武者行列 2

5月の雨予報が一転してお天気がとっても良く…💦

ヘロヘロになりながら浜松大河ドラマ館へ到着。。

並んでいる人は少数で、よしよし!と早速中へ


しか~し、中は大混雑。。殿の衣装を写真を撮ろうにも誰かが映り込む…

そこは辛抱強く待つ。チャンス到来

そしてVRで大画面の殿を拝む?というレベルではないくらいの人のなか、前の背の高いおじさんの隙間を見つける。大画面でも目の前に大きな人来ると私の視界はおじさんの頭になるんですよね・・・💦

その次の「潤の浜松旅」の写真を見ながら、なぜこれが本にならんのか?と…

出口付近で5/5(当日)午前中に殿が書いたサインを拝むことができ💛

もうそれだけで一人旅を決断した実績を得た気分になるww

 

ドラマ館を出て出世パークを見たら家康くんと直虎くんがきてた!

(真ん中の子、誰?)

 

あっ、ちなみに…大河ドラマ館へ行く途中に殿が騎乗するお馬さんの調整に出くわした

 

そろそろ本題の場所へ移動することにする。

少しでも殿を拝める場所がどこかにあると願って!!

浜松騎馬武者行列 1

事の始まりはお殿様の騎馬武者行列発表。

もちろんすぐに申し込むけど、、、当たるかな?当たったら素敵❤️

…普通に落選する。現場に飢え切った心。一目だけでも推しが見たい!

オタ友に相談するもオタ友はすでに戦意喪失。。。

諦めきれない〜〜〜〜〜!!とツイで色々と見る。

悩むこと5日www (長いw)初めての一人旅を決断。

 

新幹線に乗ってドキドキ。一駅止まるごとにキョロキョロ。

さぞ挙動不審の女であったことでしょうw

そんなこんなで浜松駅到着。

まずはホテルに荷物を預け、大河ドラマ館へ。

駅からバスに乗れ!とオタ友お助けライン(結局助けてもらってるっw)の通り、バスに乗り「浜松市役所前」で降りるはずが。。。

バスの運転手さん何もアナウンスしてくれず、乗車していたお仲間と思われる方が運転手さんに聞いてみたところ、「もう通り過ぎましたけど」とな!!!

バスの中はちょっとしたカオスとなる。「次で降りても歩いて戻れる」となんとも冷たい回答が。。。しかし、このまま乗っていても意味がない。

次の停留所はなんと「犀ケ崖」。翌日行こうと計画してたけどこの際!

叔父上にきちんと手を合わせ、ついでになぜか私の旅の安全もお願いする。

(たぶんそ~ゆ~場所ではない…)

 

その後、15分ほど歩いて大河ドラマ館へ向かう。。

バスに乗った意味はこの崖に来るためだったと思う事にするwww

 

はじめての一人旅、珍道中は続く。。。